見た目、年齢、肩書き
あー、周りは◯◯なのに
私といったら、、、と否定するのをまずやめること
自己肯定感とか、そういう問題の前に
自信がない時は、
自分が自分を否定して罵ってる時
ほんと、かわいくない
ほんと、ババア
誰かに言われたわけでもなく、自分が自分に向けて言ってる
それに気がつくこと
どうしてそう思うのか深く知ること
私の場合は、おばさんの私が必要とされるわけない、でも誰かに必要とされたい、大切にされたい、、でもこんな年齢、こんな肩書き、こんな見た目、こんな◯◯、これもだめ、あれもだめと四六時中だめだしをしていたのです
それに気がついてやめること
寄り添うこと
そう思うのはどうして?
そう感じてるのはどうして?
私の場合は、おばさん=✖️
若さ=◯という思い込みがあったからでした
肌質、見た目、そりゃ永久不変な訳がないので年齢とともに、少しずつ変わるものです
そこで、比較してることがナンセンスだったと気がついたのです
そこに気が付き自分を否定することをやめました
そして、何かと誰かと比べることをやめました
そして、若い=◯ おばさん=✖︎という方程式の採用をやめました
その気持ちをフラットなものにしてから、
では、おばさん世代の自分の良さは何かに向き合いました
経験値
くぐりくけた修羅場の数
決断の数
臨機応変に対応して生きてきた選択
そう、生きてきたからこその経験があった
そして、その生き方、生き様を褒めた
外見は内面の1番外側です
内側を整えると、外に溢れ出ます
自己否定はやめること、気がつくこと